女子校生つき温泉♡部長の真珠入りに完全敗北しちゃうパパ活娘♡ (Page 5)
何時間も、パパは私をオモチャにして、調教したんだ……っ。
「エッチな穴が、もうヌルヌルだね♡気持ちよかったんだね♡」
うなずいた♡
だって、これまで嘘ついて首を横に振ると、「じゃあ、まだまだがんばるから♡」って、パパに前戯を続行されたもん。
騙されないもん……。
「二度目のエッチしようね♡ひかりちゃん、ゴム無しでもいいかな」
「そ、それは、ダメだよ、パパっ」
「でも、ひかりちゃん、安全日だよね♡」
「……っ!?」
「やっぱりね♡じゃないと、今日をパパとの温泉旅行に決めないよね♡」
私は、そうだった。
パパと温泉旅行に行けば、エッチぐらいされるかもって分かっていたから。
安全な日を、選んでいる……。
「ゴムつけていると、その分、大きくなるからさ。ひかりちゃんの小さな女の子の穴がより広がって痛いから……ね♡ひかりちゃんのために、パパ、つけないからね♡」
反論するべきだったけど……パパは、もう動き始めていた。
私の脚をベッドの上で開き、そのまま……何度もエッチになってきた私の女の子の部分に、真珠入りの大きなおちんちんを当てる……♡
「や、やだ、こわいよ――――ああううう♡」
怖いって言ったのに♡
パパ、一度するって決めたら、聞かないんだもん♡
にゅるるううう♡にゅうるるるる♡
私のエッチになった穴は、パパを受け入れちゃった♡
そして、パパが動く♡
はげしい♡はげしいし、ゴム越しよりも……真珠が、ゴリゴリ、削って来る♡
パパが、何時間もかけてくれて、エッチにしてくれた部分を、真珠がゴリゴリしてる♡
「気持ちいいところに、当たってるでしょ♡」
「そ、それはっ♡ああう♡あああう♡はあう♡」
今までの指とか舌のエッチと、同じリズム♡何度も気持ちよくされてしまった場所を、パパは狙ってる♡
意地悪だよう♡
大きいし、激しいから、痛いよ……痛いのに、でも、痛いのと気持ちいいのが、同時に私の中でかき混ぜられてるっ♡
「はあう♡ああう♡あああうう♡」
「痛くてもね、経験少なくても、ちゃんとしたエッチすれば、女の子って、おちんちんに負けちゃうんだよ♡」
「しょ、しょんにゃことぉ♡」
呂律が回らなかった♡
舌が、動かないようっ♡
可愛いいって言われて、キスされる♡
エッチなんかに負けたりとか、パパの大きくて真珠入りのおちんちんに、痛いのに、エッチにされるなんて、ありえないって、言わなくちゃいけないのに♡
しかも、生で、しちゃってるのに♡あ、安全日だって、女の子、妊娠しちゃうことあるかもだから、ダメなのにっ♡
「むううう♡ふううう♡」
キスしながら、エッチされちゃう♡
にゅうるるう♡にゅうるるるう♡
私のが、エッチな音を立ててパパに絡みついて、エッチな音を立てている♡
「すごいよ♡すごく熱くて、ヌルヌルだよ♡こんな狭いのに、ボクの真珠入りを受け入れてくれるなんて、相性がピッタリなんだよ、ひかりちゃん♡」
「パパと……っ♡」
「エッチで、気持ちよくしてあげるからね♡」
……なんだか、頭が白くなってくる♡
エッチ……エッチが♡
気持ちいいようっ♡
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