監督棒に完全に堕とされるマネージャー♡自ら求める裏切りの夜♡ (Page 13)
愛しさが募り、快楽を倍増させる♡
痛みしか与えぬほどの速さで犯してやりながら、優佳の愛情と狭い生殖の領域が与えて来る健気な快楽を楽しみ抜き。
告げるのだ。
「中に出すぞッッッ♡♡♡優佳ああああああああッッッ♡♡♡」
「は、はいっ♡いき、いきますうっ♡なかだしされちゃいながらっ♡いきましゅうううううううううううううッッッ♡♡♡」
太田に腕と脚を絡めながら、その待望の瞬間に乙女の体は備えた。
びゅるるるるるるるううううううッッッ♡♡♡
「ふあああうううううううううううううッッッ♡♡♡た、たくさんっ♡ゆうすけさんのがっ♡あかちゃんのもとがっ♡でてますうっ♡」
絶頂が融け合う幸せな時間が訪れ、優佳は本能の充足を知る。
自分の全てが太田に求められ、それを自ら受け入れることでのみ、その快楽は成り立つのだ。
太田を見て、キスをしてもらう。
キスされながら、媚びるのだ。
優佳は理解する。
理性ではなく、本能の深さから。
自分はすっかりと太田の女になったのだ。
……ごめんなさい、佐藤先輩♡
心のなかで謝りながらも、優佳の顔は笑顔である。
膣内にいる性豪質の巨根が、優佳を求めて強さを取り戻していくのが分かった。
恋人のことなど、気にしている場合ではない。
「雄介さんっ♡してくださいっ♡もっと、むちゃくちゃにしてっ♡愛してくださいっ♡」
そう。
佐藤のことは大好きであるが―――理性が機能しない今では、ただひたすら、太田とのセックスが欲しかった。
(了)
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