監督棒に完全に堕とされるマネージャー♡自ら求める裏切りの夜♡ (Page 10)

優佳がセックスの快楽に絶頂を迎えていた。

拘束された体がくねり、強い快楽の衝撃に乙女の体が踊る。

「はあ、あうう♡やあ、きもち、いい……っ♡」

太田は自らのペニスの勝利の結果を、感慨深く見下ろした。

乙女は脱力し、快楽にとろけた顔をしている。

セックスの味を知り、優佳は一人前の女にされたのだ。

そこまでこの優等生を躾けられた自分が誇らしい。

「セックスでもオレの虜になっちまったなあ♡優佳♡でも、オレはまだ優佳の子宮に精液を届けてないから♡まだ、動いてやれるぞ♡」

「だ、だめえ♡や、やすませてくだ―――あ、あううううッッッ♡♡♡ああ、ああうう♡ううう、うああううう♡やあ、やああうううっ♡」

「このままじゃ、またすぐに絶頂確定だなあ♡おら、おら♡優佳♡ちゃんと、メス穴締めて♡オチンポにご奉仕しろ♡がんばって、オレを射精させないと♡いつまでも犯されて♡淫らなメスに堕ちちゃうぞ♡」

「そんなのっ♡だめですうっ♡は、ああう♡が、がんばりますからああっ♡ゆ、ゆるしてええええ♡あ、ああううう♡ああ、あうううううッッッ♡♡♡」

ペニスに圧倒されながらも、優佳は膣穴を締める。

にゅるるるううう♡にゅるるるううう♡にゅるるるううう♡にゅるるるううう♡

卑猥なかき混ぜの音と共に、愛液が泡立つ。

痛みよりも快楽が強く深まっていき、優佳の意識は白く惑わされていく。

快楽だけを欲したがる本能がいる、それを乙女は自覚して怯え―――再び絶頂する。

「あひいいいいいいいいいいいいッッッ♡♡♡」

だが、終わりではない。

痙攣する女子校生の膣内で、巨根はさらに暴れまわる。

かき回し、突き上げていく。

快楽に堕ちた優佳の意識はうつろとなり、明確なことはもう交尾の快楽しかなかった。

自分が太田のペニスに堕落させられたことを、自覚するしかない。

欲しい、と思ってしまっている。恋人ではない、太田のペニスを。太田とのセックスを。