監督棒に完全に堕とされるマネージャー♡自ら求める裏切りの夜♡ (Page 11)

「やあ、あううううう♡ううう、うああううう♡だ、だめええっ♡堕ちちゃったよおっ♡雄介さんにっ♡堕とされちゃったああっ♡気持ちいいっ♡気持ちいいっ♡エッチな動き♡気持ちいいですっ♡雄介さんっ♡」

「いいぞ♡中出しおねだりしろ♡そうすれば、次の絶頂に合わせて、子宮まで愛してやるぞ♡」

「は、はいっ♡なかだし、くださいっ♡しきゅうまで、あ、愛してっ♡くださいっ♡あ、あああう♡ああ、あううううう♡だ、だめええっ♡い、いきますっ♡ゆうすけさああああああああああああああんんんんッッッ♡♡♡」

びゅるるるるるるるううううううッッッ♡♡♡

優佳の膣内に大量の精液がぶちまけられていた。

子宮を突き上げるような勢いの強い射精に、優佳は交尾特有の快楽を深めていく。

「想像しろよ♡子宮にたっぷりと精液が届いて♡精子が優佳の子宮を泳いで♡卵管を登ってなあ♡そこにいる優佳の卵子に襲い掛かっているんだぞ♡ピル飲んでるから、妊娠はしにくいが♡受精まではしちまうんだ♡確実に、受精はしてるぞ、優佳♡」

「……ッッッ♡♡♡」

興奮してしまうマゾ女子校生がいた。

太田はその態度を楽しみながら、優佳にキスをしてやる。

長く卑猥なキスの始まりだった。

優佳の唇と舌を吸い……優佳も自ら太田を求めて舌を動かしつづける。

かつてないほどに貪欲な動きで。

優佳も太田もその口をつかった愛欲の動作で興奮を維持する。

優佳の膣内で、太田のペニスはすぐに硬さを取り戻すのだ。

ゆっくりと、優佳の膣内でペニスを誇示するように動かす。

「ああ、あうっ♡うう、気持ちいいっ♡気持ちいいですうっ♡……ああうっ！？」

動きの止められたペニス、分娩台に固定された優佳には、その巨根の静止が目視できた。

少女の腰が、指オチンポにしていたように動く。

精液と愛液でトロトロになっている接合の部位を、ペニスにこすりつけ快楽を引き出していくのだ。

ぬちゃぬちゃとした卑猥な音が立ち、優佳の発情した女子校生顔はペニスから離れ、自分の所有者を見上げる。

恋人ではないが、自分を誰よりも所有している男に、優佳は媚びてしまった。

ペットの犬がされるように頭を撫でられる。

「欲しいなら、ちゃーんとお口で言ってみろよ♡オレの優佳♡」

「は、はい……っ♡え、エッチ♡してくださいっ♡ま、まだまだ、気持ちいいことっ♡たくさん、してほしいですうっ♡エッチなところ、ほ、欲しがってるんですっ♡」

「カレシの佐藤のことはどうするんだ？」

「さ、佐藤先輩のこととか♡い、今はいいですうっ♡」

「そっか♡佐藤から解放されたいんだなあ♡」

「か、解放されたいですっ♡解放されて、た、ただ、気持ちいいことにっ♡集中したいですっ♡……むうううっ♡」

キスされると、優佳の舌は健気に媚びる。

舌で媚びを伝えるように、甘い吐息をこぼしながら、男の舌を舐めて……自らちゅうちゅうと吸い上げる。

下の口でも、媚びの動作は強まっていた。

膣口がギチギチと締まり、膣内にいる太田のペニスに膣ヒダは絡みつく。

キスが終わると、太田はペニスで優佳を責めた。

快楽の怒涛が子宮を圧倒し、四度目の強い絶頂がすぐに理性を破壊する。

「ひゃああううううううううううううううううううううッッッ♡♡♡」

汗と唾液を飛び散らせ、紅潮した裸身は野性を感じさせるほどに跳ねた。