監督棒に完全に堕とされるマネージャー♡自ら求める裏切りの夜♡ (Page 5)
「ぶ、分娩台……ですか……?」
「そうだぞ♡赤ちゃんを産むときに使うエロい椅子だぞ♡」
「あ、赤ちゃんって……私、妊娠なんてしてないっ」
「まあ、それに関しちゃ今はいいからよ♡……ほら、優佳♡座れって♡無理やり、押し付けられるの嫌だろ♡体中にあざが出来ちまって、佐藤にバレちまうかもなあ♡」
「わ、わかり、ました……っ」
それだけは、避けなければならない。
命令に従い、全裸のまま、その場所に座る。
シートは弾力があるが、冷たかった。
乙女の体が、冷たさに導かれ恐怖に震える。
太田が、いつもよりも興奮しているのが分かるのだ。
呼吸が荒くなり、ペニスも、普段より強く大きく見えた。
お酒も入っている―――逆らえば、酷いことが起きそうだ。
「脚を広げて、ここに乗せるんだよ♡足置きにな♡」
「そ、そんな……っ。み、見えちゃい、ます……っ」
「見てやるために、するんだろうが♡ほら、苛つかせるなよ♡」
「……っ」
性行為への恐怖だけでなく、暴力を振るわれるのではないかと心配になる。
それほど太田の興奮は強くて深いものがあった。
「わ、わかりました……っ」
同意の言葉を吐きながら、目を閉じる。
まっくらな視界に逃げ込んだところで、太田の性欲に荒ぶる呼吸音も、裸身の前に君臨する筋肉質の巨体が放つ存在感からも、逃げることは出来ないが。
……目を閉じたままでも、優等生はルールに律される。
その赤らめた顔を、所有者に捧げ続ていた。
太田は荒れた呼吸でそれを鑑賞する。
優等生で、美少女で、処女から自分の性奴隷に落ちつつある……教え子から寝取ったカノジョ。
「佐藤は想像もしてねえだろうなあ♡さっきもオレとSNSで会話していたし♡信じているぞ、オレとお前のことをなあ♡疑いもなく♡……まったく♡とんでもない状況だよ♡」
「い、言わないで、ください……秘密に……あ、あううっ!?」
足首をベルトで固定された。
「もう逃げられないなあ、優佳♡オレの好きにされちまうぜ、今まで以上になあっ♡」
きゅりきゅりきゅり♡
「や、やあああ!?あ、脚、ひ、開かないでくださいっ!!?」
金属質な駆動の音を立てながら、優佳の長くて細い優等生な脚が……。
フットレストごと、開かされていく。
「今夜のためにSM道具専門店から取り寄せたんだぞ♡ほーら、見ろ♡カメラも備え付きだ♡」
「や、やああっ!?」
ライト機能もついている。
明かりに照らされ、優佳はその開脚を強いられた乙女の全裸を撮影されてしまうのだ。
「……っ」
全てがその光に照らされ、撮影されていく。
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