監督棒に完全に堕とされるマネージャー♡自ら求める裏切りの夜♡ (Page 6)
なめらかできめ細かく白い肌、形の良いへそに引き締まったウエスト。
その長い脚の付け根には、男たちが最大の興味を寄せる部位がある。
太田は自らが昨日の夕方に剃毛を施したばかりの無毛な生殖領域に、血走る目を向けるのだ。
「清楚なふりしやがって♡処女みたいに、ピンク色のお口をしっかりと閉じているってか♡まったく、嘘つきだなあ、優佳のメス穴は♡何十回、オレと交尾を楽しんで来たと思っているんだ、このスケベ穴め……っ♡」
「か、監督……こんなの、や、やめて……くださいっ」
「雄介さんだろうが♡名前で呼べよ、セックスしてもらっているときは♡」
「は、はいっ。ゆ、雄介さん、おねがいですっ。やめて、くださ―――あ、あうっ♡」
優佳の乙女のクリトリスに、太田の太くガサツな親指の腹が触れる。
投球やノックは指導者になっても続けているゆえに、その指は職人的な荒れがあった。
優佳は、その荒れた肌を持つ指に責められると、たまらずメスの痴態を見せる。
「あひいっ♡ひゃあ、ああううっ♡うう、うああ、ああううっ♡」
「はあ、はあ♡いつもより感度上げやがって♡やっぱり、お前はド変態だな♡拘束されてるんだぞ♡こんな本格的な、プロ仕様のSM道具に♡なのにっ♡女子校生のくせにっ♡ついこのあいだまで、処女だったくせにっ♡」
「あ、あううっ♡やあ、ああ、ああうっ♡ゆ、許して、く、くだしゃいっ♡」
「優佳♡興奮したお前のメス穴がなあ♡エロ汁垂らしながら開いていくぞ♡」
「ち、ちがいましゅうううッッッ♡♡♡」
ビクビクビクンッッッ♡♡♡
優佳は呆気なく、その拘束された肉体を絶頂の痙攣にくねらせる。
男の指に今までになく、あっさりと絶頂を強いられたのだ。
「な、なんでっ♡こ、こんなあ……っ♡」
「拘束されて感じちまってるんだなあ♡優佳は、ド淫乱なマゾなところがある♡」
「ち、ちがいま―――あひゃあううッッッ♡♡♡」
太田の指が、優佳の乳房を揉みしだく。
感度を増したその女子校生の乳房は、男の指に興奮を強めていった。
「ぷっくらと乳首を尖らせやがって♡ドМだからって、ド変態シチュエーションに感じ過ぎだぞ、優佳♡」
「ち、ちがいます♡私、そ、そんな子じゃ、あ、ありませんっ♡あ、あう♡いやあ、乳首♡い、意地悪しないでええっ♡……あ、あうううっ♡ま、また、そっちも……っ♡」
指に弄ばれる乳首、そしてクリトリスから、快楽は停止することなく補給され続ける。
絶頂の昂りから解放されずに、その敏感さを増した体が愛撫に狂った。
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