監督棒に完全に堕とされるマネージャー♡自ら求める裏切りの夜♡ (Page 7)
あえぎ、汗をかき、淫らにくねるその裸身―――だが、分娩台の縛りからは逃れられない。
「はあう♡うう、ああ、あううっ♡」
「優佳♡いいんだぞお♡素直になれ♡」
「す、すなおにって……う、ううっ♡あ、あうっ♡」
「拘束されてしかたがなくされちゃっているだけだからなあ♡しょうがないんだぞ♡こんなにいやらしく愛撫されちまっても♡本当は逃げたいのになあ、優等生でマジメな優佳ちゃんは♡」
「は、はいっ♡わ、私、こ、こんなこと、さ、されたいわけじゃ―――あ、あううっ♡」
「そうだぞ♡だから、オレのせいにしろ♡縛られているから、しょうがない♡」
「は、はい……っ♡」
「いい子だ♡……この拘束のせいにすれば、言い訳が立つからな♡存分に楽しめよ♡」
「あ、ああ、あ、ああう♡うう、う、あ、あ、うう♡」
乳首をいじられながら、優佳はその全身を触られていく。
内もも、足の指も腹も……全身を撫でられ、感度はその都度に深まっていくのだ。
優佳の表情にメスの色が深まり、その体はより従順な態度を示す。
暴れることをしなくなる。
脱力したまま、あえぎ……上気した顔を太田に見せつけるのだ。
「おいおい、物欲しそうだなあ♡また、絶頂させて欲しいのか♡イクほどの強さじゃ、触ってやってないからなあ♡優佳、白状しろよ♡お前、また絶頂したいんだろ♡」
「そ、そんなことは♡な、ない♡ですっ♡」
「そうなのか♡いやらしくメス穴の入り口開いて、欲しがり汁が垂れてるのになあ♡」
「う、うそですっ♡そんなの、うそだもんっ♡」
「素直になり始めたと思ったのに♡優佳は意地っ張りだな♡じゃあ、分からせてやるからな♡……ほら、指♡おしゃぶりしろ♡」
「む、むううっ♡」
口のなかに突っ込まれた太田の指に、優佳は従順に舌の奉仕動作を捧げるのだ。
フェラチオの特訓も進んでいる。
この48時間で3回は口内射精をされているのだ。
「オレのオチンポだと思って、しっかりとしゃぶりつくせ♡この指オチンポに舌を絡めて吸い尽くすんだ♡そうだ、そうだぞ♡上手になっている♡ほら、吸ったり舐めたり♡立体的に舌も口も機能させろ♡オチンポを意識してな♡」
ちゅるるるるうう♡
れろれろれろおお♡
いやらしく吸いつく優佳のその部位は、まさにお口オマンコ穴と呼ぶにふさわしい淫らな器官に変貌している。
太田は乙女の堕落を感じとるのだ、その淫らな口奉仕と……口奉仕しながら分泌量を増やす膣から垂らす汁の量に、確信する。
「む、ふ、ううっ♡」
「はいはい♡お口オマンコ穴のご奉仕はこれまでだぞ♡……おお♡トロトロのお口汁だなあ♡いやらしく舌と指オチンポのあいだに糸引かせてやがる♡」
「ッッッ♡♡♡」
「そう、恥ずかしがれよ♡お前は、ドМだから♡そういうのに興奮しちゃうんだぞ、優佳♡ほら、がんばったお礼に♡指オチンポでオマンコ穴♡良くしてやるよ♡」
「や、やあ、そこは、ダメですうっ♡あ、ああううううううッッッ♡♡♡」
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