ネットアイドル処女喪失生配信 (Page 4)
「ちょっと!スマホに脂つくだろうが、触んなよ!」
制服のポケットから妹のスマホを取り、誕生日を入れてみると一発でロックが解除された。
それから待ち受けにある配信アプリのアイコンをタップする。
「ログインして…えーと…スマホから生放送、設定はこのまま…」
「はっ?何やってんだよ、おいお前!」
「…配信開始、と。ほらなるみん、笑って笑って〜」
「え?」
俺は妹の全身をゆっくりカメラで映した。
「ち…ちょっと、冗談でしょ?ねえ!」
「裸だけじゃ弱いな。ついでにこれ、ちょっと控え目B65のブラジャーとシミ付きパンツの裏地も流しとくか」
「やめっ…嘘、もうマジで、馬鹿じゃないの!?やめなさいよ!」
『これ本人?ヤバくね?』『アダルト配信だったっけ?』『ちょっと録画するわ』
平日の昼間にも関わらず、配信通知に気付いて訪問してきたリスナーが、ぽつぽつコメントをしはじめる。
「はーい元気〜?ゲリラ配信なのにいっぱい来てくれて嬉しいな!皆のなるみんは今から、世界一嫌いなキモブタに大事な処女を捧げちゃいまーす!」
「は?!意味分かんないし!放して、映さないでよ!!おい聞いてんのかてめぇ!」
「ははは、焦ってる焦ってる〜。でもあんまり口悪いとファンが引いちゃうんじゃない?なるみんちゃ〜ん」
「…っ…!…み、みんなぁ、見ないで!通報して!お願い!襲われてるの、助けて!」
妹は声を作ってリスナーに助けを求める。
…どこにいるか分かんねぇファンより、俺に媚びるのが先だろうがクソが。
俺は妹のマンコを開き、狭そうな入り口にチンコを擦り付けた。
「いくよみんな!温かく見守ってね〜!」
『キモブタ無駄にちんこでけぇwww』『でも包茎』『処女なわけないだろ』『見届けたら通報するから待って(笑)』
画面に大量に流れてくるコメントは早くもお祭り状態だ。
すぐには挿入せず、今にも犯されそうなマンコと蒼褪めた妹の顔を交互にアップで映す。
「ほーら入っちゃうぞ〜」
「…っ…」
「謝るなら今のうちじゃない?心の底から謝罪してくれたら許してもらえるかもよ?まあもうスッパダカは全世界に拡散しちゃったけど!」
「…」
妹はひどく悔しげに俺を睨んだ。
ゆっくりゆっくり腰を進める。
「…ぅ゛…や、やめ…て…」
「みんながなるみん頑張れだってよ。ほーらがんばーれ、がんばーれ!」
みちみちと音を立て、亀頭が全部埋まった瞬間、ビクッと妹が反応した。
「ひ…!…ぅう…や…」
「痛い?痛いの?止めて欲しい?謝る気になった?」
「…」
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