拉致されたあげくの調教♡求愛レイプで躾けられちゃう女子校生♡
謎の男に拉致されちゃった女子校生の理沙ちゃん♡強引なレイプで処女を奪われてから、監禁ルームで立て続けのレイプ調教を受ける♡男は理沙ちゃんに対してラブラブなんだけど……♡理沙ちゃんの温度差はスゴい♡やさしい態度を取りつつもレイプしてくる相手に、理沙ちゃんは恐怖を感じながらも調教レイプされつづけちゃう……♡
「あうう……っ。ううう……っ」
そのお部屋に備え付けてあるバスルームで、私はシャワーでお湯をあそこに当てながら、ゆっくりと指を入れました。
にゅるううう♡
「ひぐうっ」
傷つけられてしまったそこは、とても強く痛みながら、私の指を受け入れます。
「か、掻き出さなくちゃ……じゃないと―――」
―――妊娠しちゃうようっ。
その恐怖に衝動されるように、私は指を動かして……私の中に解き放たれた男の人のものを、洗い流そうとしました……っ。
ドロリと、白いものが私の膣内からあふれます。
人差し指にまとわりつく白いそれは、きっと精液なんだと思います。
「う、うう……っ。い、やあ……っ」
泣きながらシャワーで指を洗いました……。
私は、そのとき自分がされてしまったことの重大性を初めて理解できたのかもしれません。
バスルームで、犯された部分から精液を掻き出す作業……そんなみじめなことをして、ようやく自分を客観視できたような気がします。
今までは苦痛と混乱の中で、どこかボーっとしていたけれど……。
私は状況をハッキリと認識していました。
拉致されて、監禁されています。
そ、そして……。
私は誘拐犯に、しょ、処女をレイプされて……っ。
たくさん、膣内に射精されてしまったのです……っ。
「……うう、ううううっ」
そんなことをされた自分が情けなくなり、そしてかわいそうで。
私は自分で自分を抱きしめるために、両腕を使っていました。
頭からシャワーのお湯を浴びながら、しばらく泣いて。
そのあとで、私はまた自分のあそこに指を突っ込み、誘拐犯さんが出した精液を膣内から掻き出すというみじめな作業を続けたんです……。
「……あ」
指にドロドロと絡みつく白く臭いそれに、赤い血が混じっているのを見つけます。
私の処女が、奪われてしまった証でした……。
……みじめになり、パパとママに、申し訳がない気持ちになります。
バスタブの中で立ち上がり、窓のないバスルームにある大きな鏡に自分を映し出しました。
舐められた体からは、唾液は流れてくれていましたが……。
おへその下あたりにマジックで書かれてしまった落書きは、薄まったものの消えていません。
『正正正』……。
それは、今の私を表す数字でした。
そ、それだけの数……わ、私は、あの人に無理やり、エッチをされてしまったのです。
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