拉致されたあげくの調教♡求愛レイプで躾けられちゃう女子校生♡ (Page 3)
……私は帰宅途中に、いきなり背後から襲われたんだと思います。
何かが口を覆ってきて……そのまま意識を失いました。
気づいたのは、この地下室……。
おっぱいの痛みのせいで、意識を取り戻しました。
ちゅううううう♡
ブラジャーをずらされていたんです。
あらわになったおっぱいを、彼の強い指が意地悪な強さでギュッと握って……。
乳首を痛いほどに吸われていました。
身体の上にのしかかる筋肉質で大きな体。
クマに襲われているのかと誤解しましたが、大人の男の人でした。
「いや、な、なに!?だ、だれですかっ!?」
自分の状況を理解することもできないままに、暴れていやがる私を押さえつけながら、彼はズボンを脱いで……おちんちんを見せました。
何をされるのか、保健体育の授業で習ったはずの行為を、私は予想できませんでした。
脚のあいだに入られて、大きな体が荒い呼吸のまま覆いかぶさってきます。
腰を両手で掴まれて、その次の瞬間……痛みを覚えます。
「やああうううっ!!?」
にゅるるうううう♡
何かに、刺された。
そう感じたんです。
お腹の奥に、ナイフでも刺されたような気持ちになるほど痛かったです。
ぶちちちい♡
何かが裂けたような気がしました……私はその痛みの正体を予想します。
きっと、自分が壊された音だということは理解しましたが……それがセックスの始まりだということには想像が及びませんでした。
「理沙ちゃんの処女膜、オレので破れちゃったね♡」
「しょ、しょじょまく……?あ、あうううっ!?」
知らなかった痛みに、私は揺さぶられます。
にゅるるうう♡にゅるるうううう♡
「ひぐっ!?あううっ!?」
私の中で暴れる大きくて硬くて、燃えるような何か。
それに私は壊されていきます……っ。
私はされるがままに苦痛を強いられました。
パパとママと、付き合い始めてまだ手もつないだことのなかったカレシの名前を叫びます。
でも、許してもらえません。
誰も、助けてもくれません。
私の初めての行為は、激痛と共に進みます……。
彼は私を抱き寄せるようにしながら、ほっぺたとか首すじを舐めて来て。
荒い息が混じった声でつぶやきました……。
「上手だよ♡理沙ちゃん、男を喜ばせる女の子の仕事、できてるよ♡」
そんなことで褒められても、うれしくありません。
それに、私は何もしていませんっ。
ただ、痛みから逃げたくて、体をひねっているだけです。
使われているんだ。
泣き叫びながら、そう気づきました。
私は彼が満足するために、ただただ無理やり使われて、消費されているんだと、そう感じたんです。
「い、いくよっ♡理沙ちゃん、受け止めるんだよっ♡」
そう叫びながら、汗をかいた体に抱き寄せられながら―――お腹の奥の深いところに何かを突き込まれ、苦痛に私が叫んだとき。
私の初めての生殖行為は終わっていたんです。
びゅるるるうううううううう♡
汗をかいた男の人の体に抱かれたまま、私の奥で何かが動いていました。
精液が出ていたんです……。
私の処女だった場所に、たくさん彼は自分の精液を注いでいたんです。
赤ちゃんをつくるための行為を、彼はし終わっていたんです……。
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