拉致されたあげくの調教♡求愛レイプで躾けられちゃう女子校生♡ (Page 6)
「ごほっ、げほおっ」
「はあ♡はあ♡ごめんね♡初フェラまでで、満足してあげられなくて♡これも、理沙ちゃんがエッチすぎて、可愛すぎるからだからだよ♡これって、愛なんだよ、理沙ちゃん♡」
そう言いながら、唾液と精液を自分の胸に吐き出している私を見つめ……。
彼は頭を撫でてくれます……。
「さあ♡……お口をすすいでね♡そしたら……ベッドに戻って、特訓しようね♡」
「い、いやあ。だ、だって、お、お口でしましたあっ」
「一回だけじゃね♡それに、毎回、お口でしていたら……理沙ちゃんがもたないよ♡オレは理沙ちゃんとラブラブになりたいだから♡」
……そのあと、彼は嫌がる私をお風呂から連れ出して。
処女を失ったあのベッドに、私を押し倒しました……。
身体を守ろうと丸まったのに……力ずくで仰向けにさせられて。
おっぱいを、吸われました……っ。
「やああ、そんなこと、しないでええっ」
ちゅるううう♡ちゅうううう♡
いやがる私の乳首を、ずっと吸い続けてきます……っ。
おっぱいを出せって、言われているようです。
「出ませんからあっ。私、赤ちゃん産んでないから、おっぱい出ないからあ」
でも、やめてもらえません……。
右の乳首も、左の乳首もいじめられるような勢いで吸われてしまいました。
痛みと痕が残るおっぱいを、スマホで撮影されちゃいます……。
そして、それを見せてくるんです。
「……っ」
「ごめんね♡でも、すぐに痕は消えるからね♡それに、これだけ躾けたら、乳首で気持ち良くなれる日も近いから♡オレたちのラブラブなエッチのために、がんばってね♡」
「うう……いやですう。おうちに帰してくださいっ」
「ダメだよ♡ここが、オレと理沙ちゃんの愛の巣なんだから♡理沙ちゃんが、オレのお嫁さんになってくれるまでは、しっかりと花嫁調教して……理想的な女の子になる必要もあるから、ね♡がんばろうね、理沙ちゃん♡」
「や、やああ!?あ、脚開かないでくださいっ!?」
彼に脚を広げられて……。
あそこに、おちんちんを当てられてしまいますっ。
「理沙ちゃんのオマンコ穴♡あれだけエッチしたのに処女みたいにピッタリとぷにぷにの陰唇に守られてて♡清楚すぎるよ♡」
にゅるるるるううう♡
「ああううううっ!?いたいよう……っ」
「がんばってね♡愛のためだから♡」
ゆさゆさと、激痛がする場所をしばらく責められました……っ。
獣に食べられているような感覚です。
私が、ゆっくりと壊れていく、そんな痛みを覚えさせられて……。
怖くて、泣いちゃうのに……。
その涙まで、楽しそうに舐めて来るんです……っ。
生温かい彼の舌が、私のほほを這って……。
涙を舐めとります。
「おいしいよ♡理沙ちゃんの出す汁は、なんでも美味しいねえ♡」
「あううう、変なこと、もうしないでえ」
「エッチされるの、疲れてきちゃったんだね♡だいじょうぶだよ♡出すからね♡理沙ちゃんの涙汁のお返しに……♡オレの愛情たっぷり精液汁を、注いであげるからね♡」
「いやああ、やだよう、やですううっ。ゆ、ゆるしてええっ!?」
必死にお願いしましたが、彼は私の腰を強く掴んだまま、荒々しく腰を動かして来ます。
「はあ♡はあ♡理沙ちゃんの女子校生オマンコ穴♡締まって来るう♡エッチなヒダヒダ、ちゃんと、オレの亀頭にも、サオにも、絡んでくるよっ♡最高のオマンコ穴だよ、理沙ちゃん♡理沙ちゃん♡理沙ちゃああああああんんんッッッ♡♡♡」
びゅるるるるるううううううう♡
彼は私を抱き寄せるようにして、キスをしながら……っ。
私のいちばん奥に……。
赤ちゃんのための子宮に、たくさんの精子を解き放っていました。
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