拉致されたあげくの調教♡求愛レイプで躾けられちゃう女子校生♡ (Page 4)
それなのに。
私は、そんな大変なことが起きていることにも気づかないまま……。
ただ、彼が動きを止めてくれたことを喜んでいました……。
私のすすり泣く声と、彼のはあはあという荒い息だけが、殺風景な地下室に響いていました。
……でも、それは数分もしない、わずかな休憩でした。
にゅるるるううう♡
「やあうううッッ!!?」
彼は、ふたたび始めていました。
私を使って、楽しむ行為をです……っ。
「いたいようっ。やめてえ、ゆるしてえっ」
「力を抜くんだよ、理沙ちゃん♡そうしたら、すぐに気持ち良くなれるからね♡」
すごく痛くて、激しく揺さぶられているのに。
力を抜くなんてムリでした……。
私は泣き叫びながらも、その凌辱を受け止めることを強いられて……。
何度も、何度も。
赤ちゃんのための、女の子が最も大切にすべき部屋……。
子宮までも、彼に奪われてしまっていたんです。
……しばらくの時間がベッドの上で過ぎたあとで。
彼は私の制服を脱がして、全裸にしました……。
私はもうそのときには抵抗する気力も失い、彼の言う通りに脱力してはいましたが、行為に覚える痛みは、かえって酷くなっているようでした……。
「はあはあ♡ほら、理沙ちゃん♡見てごらん♡」
「……あ……っ」
彼は私に私のことを見せて来ます。
『正』の字が、私のお腹に描かれていました。
彼曰くの『子作り膣内射精♡』、『理沙ちゃんへの種付け中出し♡』を、私が5回受けたことの証明です。
私は自分がとても穢されてしまった気持ちになって、ワンワン泣き出しましたが、彼はそんな私のことをやさしく撫でて……そのあと、強引にファーストキスを奪ったんです。
「……ッッッ!!?」
唇を強く吸われて、あごを無理やり開かされて……し、舌まで、舐められてしまいました。
「ぷはあ♡ああ♡理沙ちゃんのお口汁♡とっても美味しいよ♡」
とても気持ち悪くて、拒みたかったけれど。
にゅるるるううう♡
「あぐううッッッ!!?」
ま、また無理やりに私の中におちんちんが入って来て、暴れますっ。
キスを拒もうとすると、乱暴に動かされて……痛めつけられちゃうんですっ。
だ、だから、私は泣きながらも、彼の舌を受け入れることを拒めませんでした。
……それから、何度かの休憩をはさみ……。
彼は私に酷いことをし続けたんです……。
中に精液を放つたびに、彼は私のお腹にマジックで一文字ずつ描いていき。
15回も犯されたあとで……私は、ようやく地獄から解放されました。
……目を覚ますと。
地下室に一人だけでした。
私たちの汗と血と精液でぐしゃぐしゃになったベッドと……監視カメラ、そして、冷蔵庫……ほかには、鍵がかかったドアと、かかっていないドアがありました。
開くドアはユニットバスがつながっていて、体中を舐められていた私は……お風呂に入り体を洗っていたんです―――。
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