拉致されたあげくの調教♡求愛レイプで躾けられちゃう女子校生♡ (Page 2)
ガチャリ!
「ひいっ!?」
バスルームのドアが開き、全裸の男の人が入ってきますっ!?
「や、やだあっ。こ、こないでくださいっ」
そう拒んでいるのに、彼はお構いなしです。
全裸で、そ、そして大きくなったおちんちんを指でいじりながら、近づいてきます。
バスタブの中で丸まって身を守ろうとする私に、彼は近寄ります……っ。
バスタブに入って来て……ボディーソープを手に出して……。
「洗ってあげるね♡理沙ちゃん♡」
そう言いながら、私の体を触ってきますっ。
「いや、いやですうっ」
おっぱいを、揉まれながら……洗われているのでしょうか?
男の人のごつごつした硬い指が、私のおっぱいを夢中に掴んだりこねくり回したりしてきますっ。
「い、痛いっ」
「ああ♡ごめんね、理沙ちゃん♡昨日まで処女だったから……まだ、おっぱいも揉まれ慣れていないよね♡」
無言のままでした。
どう答えていいかも、分からないですし、答えたくもなかったです。
私はただ目を閉じたまま、荒い息を吹きかけてくる男の人の指に、体を好きにされるしかありません……っ!?
にゅるるうう♡
「あぐうっ!?」
男の人が、私のあ、あそこに……指を差し込んできましたっ。
痛いっ!?それに、イヤですっ!?
「はあ♡はあ♡すごく締め付けいいよね、理沙ちゃんのオマンコ♡オレ、理沙ちゃんの処女オマンコ犯せて……本当に幸せだったよ♡」
私は、言葉を返すことは出来ませんでしたが、ただ首を横に振ることで拒絶の意図を示します。
否定したいことです。
今この瞬間、どこかも分からない地下室のお風呂でエッチなことされている現実も。
この男の人に、れ、レイプされてしまったことも……。
「あぐうっ!?」
でも、指で思い知らされる。
乱暴に膣内で動かれてしまうと、私は処女喪失の瞬間を思い出さずにいられません。
「……ああ♡ごめんね、まだ痛いよね♡でも、オレ、理沙ちゃんにどれだけオレが理沙ちゃんのこと好きか伝えたいから♡エッチなことでも、早く気持ち良くなって欲しいからさあ♡調教は、厳しめにするからね♡」
「ちょ、調教っ」
その言葉は怖く感じました。
でも、彼は怯える私を見て、苦笑するんです。
「愛のためだからね♡ほら……オレとの思い出の瞬間見ながらさ♡立場ってものを、ちゃんと理解しようね♡」
彼の指がお風呂の壁に備え付けられているモニターに触れます……。
『やあ、やああうううっ!?』
「え、こ、これ……わ、私!?」
モニターには制服姿で泣き叫んでいる私がいました……。
「十時間前の理沙ちゃんだよ♡オレと、初めて一つになったときのシーン♡ちゃんと、録画しておいたからね♡」
「そ、そんな―――あぐううっ!?」
指で強く膣内をかき回されて、私の傷ついた処女―――だった膣は、痛みをあげます。
そして……悪夢のように忌まわしい瞬間のことを、思い出していました。
レビューを書く