拉致されたあげくの調教♡求愛レイプで躾けられちゃう女子校生♡ (Page 7)
「うう……ひどい……」
「大丈夫だよ♡オレのこと、大好きになるまでさ♡オレもがんばって、理沙ちゃんのことを調教してあげるから♡二人でがんばろうね♡」
「いやああ、助けてえええええっ。誰か、誰か助けてえええ……っ」
……レイプされたせいで叫びを作る体力も気力もない私は、か細く無力な声で、窓もない地下室の天井へ訴えていました。
それは、やはり無力でした。
彼はしばらく私を抱きしめたまま呼吸を整えつつ、おっぱいを触り続けてきていましたが。
やがて、またレイプを始めるのです……。
「ああううっ!?ひゃああううっ!?ひいい、あああううううっ!?」
「はあ♡はあ♡はあ♡理沙ちゃん♡最高だよ♡最高だよ♡」
揺さぶられて、女の子として消費されるだけの時間……。
その苦痛に満ちた時間のはずなのに……。
何度も犯され続けながらも、触られていた私の左の乳首……。
……レイプ調教が終わって、ベッドに一人残された私のその部分は。
何故だか、疼くようになっていました……。
怖いことだけど、私……躾けられて……調教されて……。
乳首を彼に触れられることが、快楽であるみたいなことを……教えられてしまっていたみたいです。
「ふええええええ、ふああああああああああああああんっ!!」
レイプされて躾けられてしまうなんて、自分がとんでもなく下品な存在になり下がったような気がしたんです。
だから、私……子供みたいに、この地下室のなかで。
膣から逆流した彼の精液のにおいが漂う、調教部屋のなかで。
ずっと泣き続けていました……。
(了)
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