拉致されたあげくの調教♡求愛レイプで躾けられちゃう女子校生♡ (Page 5)
「―――やああううっ!?」
「はあ♡はあ♡理沙ちゃんの、女子校生オマンコ穴……♡オレも、ちゃんとキレイにしてあげるつもりだったけど……♡もう、たくさん洗ってるんだね♡」
彼のごつごつした指は、私の女の子の部分をえぐってきます……っ。
膣内で暴れる違和感に、私は首を振っていやがります。
でも、バスタブに押し付けられるようにして、脚を開かれて……。
また、おちんちんが近づいてくるんですっ。
「い、いやあ。き、きれいになったんですっ。だ、だから、もう、ださないでくださいっ」
「そうなんだあ♡オマンコ穴使われちゃうの、イヤなんだね♡あんなに、愛し合っているのに♡」
「あ、愛し合っているとかじゃ、ないですっ」
「そうだね♡まだまだ、愛を育んでいる途中だからね♡もう、理沙ちゃん、オレだけのものになっちゃったんだけど♡処女だったから、エッチ痛いもんね♡」
彼はそう言いながら、立ち上がります。
バスタブの中という今にも密着してしまいそうな場所で、おちんちんを、見せつけて来るんです……っ。
「オマンコ穴に出されたくなったらさ♡手とお口で、オレの相手してね♡」
「え、え……っ!?や、やああ!?」
手を握られて、そ、それを……おちんちんを握らされますっ。
熱くて、脈打っていて、硬くて……大きいっ。
今が朝なのか夜なのかも分からないけれど、私を15回も痛めつけた物体っ。
私は、怖くなりました。
レイプされる痛みを、私は覚えていたから……。
でも。
けっきょく、そのグロテスクなものに奉仕することを選んでまいます。
しゅるしゅる♡
ぺろぺろ♡
指を絡めて、舌をそのグロテスクで、塩辛くて苦いものに這わせました……っ。
とてもイヤだったけど……レイプされる痛みに、私は怯えていたんです。
「ああ♡理沙ちゃんの初手コキご奉仕と♡初フェラチオも奉げてもらえるなんて♡理沙ちゃんを拉致して監禁した甲斐があるってものだよ♡」
彼は満足そうでした。
私に細かな指示を与えてきて、私はその通りに動いたつもりです。
彼の目を見ながら、いっぱい、エッチなことをしたのに……。
足りなかったみたいです。
「こんなのじゃ、理沙ちゃんのオマンコ穴を知ったオレのは満足させられないなあ♡だから、助けてあげるね♡」
「むぐううううッッッ!!?」
にゅるるるう♡にゅるるうううう♡
わ、私のノドに……奥にっ!?
おちんちんが、レイプしてきますっ!?
「むううう!!?うううう!!?ふぐううう!?」
「ああ♡いいよ♡理沙ちゃんの初イラマチオ♡泣きそうで、吐きそうで♡でも、すごくいいよ♡理沙ちゃんのノドオマンコ穴♡最高にそそる♡」
吐き気と呼吸困難、そして頭を乱暴に揺さぶられることでの混乱と苦痛……。
色々なものが混ざり、私の唾液が絡んだおちんちんが、ノドをレイプしますっ。
息も絶え絶えになるほどの、お口レイプをされながらも、空腹だった私は吐くことはありませんでした……っ。
「おおおお♡出すよ♡理沙ちゃんのお口に中出しだあああああ♡」
びゅるるるるううううう♡
「むぐううううううッッッ!!?」
お口の奥まで……私は精液の苦みに犯されていました……。
レビューを書く