拉致されて調教が進んじゃう女子校生♡SMラブホで快楽堕ち♡

誘拐されて何日が経ったのか……。

この閉鎖的で外の情報が何もない空間では、時間の経過なんて知ることは出来ません。

犯人であるシロウさんは、おそらく毎日のように私を犯しています……。

ときどき避妊してくれることもありますが、してくれない日の方が圧倒的に多いです。

レイプされた回数を数えて、日にちを予想しようかとも考えましたが。

……その行いが、あまりにもみじめすぎるように感じたので……。

やめることにしました。

「はあう……っ♡ああう……っ♡ご奉仕……しますね……っ♡」

今日も中出しされてしまった私は、シロウさんのペニスをお口でお掃除フェラチオしながら……。

シロウさんのペニスの奥に残存する精子を吸い出しました……。

ちゅるるるうう♡

「むう……っ♡……にがい、です……っ」

お口の中に吸い出した子種を……私は口を開けてシロウさんに見せます。

舌の上にある苦くてしょっぱい、それを見て……シロウさんは喜びました。

「は、はい。ごっくん、します…………ごくり」

首輪がはめられたノドを鳴らして、私は膣内だけでなく、お口までも汚されます……。

泣けてきますが……。

レイプの終わったあとのシロウさんは、私をお風呂に連れて行き……。

丁寧にあちこち洗って……。

……このあいだの剃毛から、また生えつつある、あそこの毛を剃られます……。

恥ずかしい一日が終わり、シロウさんはこの部屋から立ち去っていきました。

お仕事に行っているのかもしれません……。

シロウさんが何をしているヒトなのかは、怖くて質問していないままです。

基本的にレイプしてくる以外は、従順な態度でいればシロウさんはやさしい人物ですが……。

気に障ることを口にしたり、行動したりすると、どんな酷い目に遭うかは分かりません。

手ひどく扱われることもあります……。

それも怖いのですが、そのあとにやさしくレイプされると……。

私は、恥ずべきことに普段の何倍もの確率で……エッチな行為に快楽を覚えるんです。

……正直なところ。

最近は４回に１回くらいの割り合いで、シロウさんのレイプに負けちゃうことがあります……。

乳首やクリトリスとか、膣の中にある気持ちいいところを指でグリグリされて負けちゃうときは、瞬間的で強い快楽ですが……。

レイプで負けたあとは厄介なんです……。

何時間も脱力して、お腹の奥が……たぶん、子宮が疼き続けていて……。

そうなると、何をされても気持ち良くなりやすくて……私を、よりエッチに堕落させます。

調教、されている。

その自覚をすでに私は持っています。

女の子の尊厳を、どこまでも踏みにじるような行為に思える一方で……。

快楽にどんどん負けてしまう自分を、恥ずかしく思います。