TSした生意気ちゃんが悪いおじさんに捕まって大敗北するお話 (Page 7)
「――んほぉぉお”お”ぉお”ぉぉお”お”ぉッッッ♡♡♡イグイグイッッ……グぅうう♡♡♡ぁああああああんんッ♡♡♡♡くそぉぉぉぉおおおおっっ♡♡♡♡」
四肢は固定されていなかった。抵抗して殴られることもなかった。逃げ出そうと思えばいつでも逃げられる状況で俺は――穴という穴を犯されていた。
「ぐぽっ!?んぐっ……んぅぅぅうんッ♡♡♡あ、あ、あ”あ”あ”あ”あ”ッ♡♡♡もうりゃめ”っ♡♡♡♡おがひぐなるりゅっ♡♡♡おがひぐなりゅから……っ♡♡♡♡んほぉぉおおぉんッ♡♡♡♡♡やだぁぁあああ♡♡♡♡」
ケツに極太ディルドをぶち込まれ、一切の毛が生えていない未貫通だった穴に繰り返し繰り返し肉棒を抜き差しされて当然のように中出しされる。
一人がまんこに突っ込んでいるとき、もう一人が俺の口に精子と愛液まみれになった肉棒をねじ込んでくる。チンポ特有の独特な臭気にはとっくに慣れた。こびりついた液とカスを全て舐められるように命じられる。
必死に拒もうとするが、喉奥をえぐるようにめり込んでくる肉棒が気道を塞いでくる。命の危機を感じた俺の身体が勝手に奴らのチンポを締め付け、ぐぽぐぽと何度も抜き差しされる。
「んごっ♡くっさ……♡くさいっ♡死ねっ死ねえっ♡♡♡――ぃあ”あ”あ”ぁぁあぁぁぁああんっ♡なが、ナカぁああっ♡ごりごりくりゅぅぅううぅうぅうッッ♡♡♡」
「おらっ!うるせえんだよメス豚の癖に!黙って咥えとけや!」
「ごめ、ごめんなしゃ……っ♡♡♡♡ぁあ”ぁあ”ぁぁぁぁあ”ぁあ”っっ♡♡♡♡イクイクイクぅうううッ♡♡♡♡」
「勝手にイってんじゃねえよカスッ!テメエそれでも男かよォッ!」
「おとこじゃっ、男じゃありましぇぇえんっっ♡♡♡♡メス豚れすっ♡♡♡♡ご主人様たちのメス豚れぇぇぇすっ♡♡♡♡♡おほぉぉおぉぉっ♡♡♡♡♡」
ともすれば永遠とも感じられる時間を犯され――いつしか、この男たちに与えられる全ての刺激に悦びを感じるようになっていた。
尻を叩かれば豚のように鳴き、首を絞められれば笑いながら膣を締める。潮も小便も垂れ流し、人間としての尊厳を全て失った俺は――身も心も性奴隷になり果てていた。
「ごひゅじんしゃまっ♡♡♡ご主人しゃまぁああっ♡♡♡もっとぉ、もっと犯してくだしゃいっ♡♡♡」
ご主人様の足の裏をペロペロと嘗め回しながら懇願する。もちろん、ケツにもまんこにもディルドをぶちこんだままだ。腰をへこへこと動かしながら惨めったらしくお願いする俺を、ご主人様は思いっきり蹴り飛ばした。
「んごおぉぉっ!?がががっ♡♡♡♡」
脳天をつんざくような鋭い痛み、鼻から熱い液体が溢れるのを感じた。両手を上げ、股を広げ、犬の服従のポーズをとりながらベロを思いっきり出す。――早く、早くチンポが欲しいっ!ご主人様のチンポでぐちゃぐちゃに犯されたいっ♡♡♡
「おい、クリップ持ってこい。あとスマホも」
愛液と精子を垂れ流しながら待つ俺をご主人様は気にも留めなかった。物足りなさと切なさ、一抹の寂しさに膣を締めつけていると、リーマン風のご主人様が俺の上にのしかかった。
「んぁああ……っ♡♡♡ひぎッ!?ぃあああんっ♡♡♡」
ご主人様は黙って俺の乳首を洗濯ばさみで挟んだ。甘美な痛みと快感が脊髄を通って全身に駆け巡る――かと思えば、ご主人様は勢いよく洗濯ばさみを外してしまわれた。
「うがぁっ♡♡いだあああっ♡♡♡」
「……」
「ぅあ、あああぁあぁぁあぁっ♡♡♡いひゃ、いひゃいっ♡♡♡♡いひゃいれすご主人しゃまっ♡♡♡んにゃぁああっ!?」
様々な角度から洗濯ばさみを挟まれた乳首はすぐに赤く、腫れぼったくなった。ご主人様はそれを見て満足げにうなずくと、あるモノを取り出した――銀色に光る棒。布団針に似たソレは、俺が知る布団針よりも圧倒的に太く、鋭利な切っ先だった。
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