放課後、俺の愛しいご主人様と (Page 2)

 南はスマホをブレザーのポケットに仕舞い、スラックスの上から俺の股間を撫でた。
「どうせ淫行教師って脅されるなら、気持ちいいことしたくないですか?」
「やめ……く……」
 ベルトを外されて、スラックスを下着ごと下ろされる。ぶるんっと屹立したペニスが飛び出した。
「あはは、触ってほしいってよだれ流してますね」
 先走りを流すペニスの先を指でいじってくる。自分で慰める時とは違う、ほっそりした指がペニスを撫で回す。俺の反応を見ながら、気持ちいい所を的確に見つけて責めてくる。

「あ、そこ……っ」
 弱い所をこすりながら亀頭を包んで揉みしだく。
「おちんちん、ビクビクしてますよ……」
「うう……っ」
 イク……っ。
 だけど、その直前に南が手を離した。

「な、なんで……」
「いちまんえん」
「へ……?」
 南が何を言ったのか分からなくて聞き返す。

「イカせて欲しかったら一万円払って下さい」
「は? お前……教師から金を取る気か?」
「私の手コキ、ただじゃないんで」
「払う訳ないだろ」
「そうですかぁ」
 南はあざけるような視線を向けてきた。

「じゃあ自分でおちんちんしごいて処理して下さいね。女子校生の手コキにもすぐ勃っちゃう弱いおちんちんだから、すぐピュッピュッしちゃいそうですねぇ」
「なん……」
「ひとりじゃ寂しいでしょうから、帰らないでいてあげます。早くして下さいね」
 南はカバンからティッシュを取り出して手を拭いた。それから椅子に座ってスマホをいじり始めた。
 言われた通りにするのは悔しいが、イキたくてたまらない。
 俺は自分のペニスを握ってしごき始めた。

「う……」
 しごきながら、オカズにしようと今までに見たAVを思い出してみる。
 だけど、頭の中がぐちゃぐちゃで、いまいち気分が乗らない。今までつきあった彼女との行為を思い出してみたら、逆に萎えそうになって焦ってきた。とにかくしごいて出そうとしていると、南が俺を見ているのに気づいた。
 その見下すような視線に、ビクンとペニスが反応する。

「ふふ、先生、足コキなら五千円でやってあげてもいいですよ」
 上履きを脱いで、足指を動かす。
 やってほしい……だけど……。

 ためらっていると、南が肩をすくめた。
「イケたらってことで後払いにしてあげます。初回大サービスですよ」
 パイプ椅子を持ってきて俺の前に座る。
「先生、床に座って下さい。足を上げてるの疲れるんで」
 言われた通り床にあぐらをかいて座る。

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