年齢詐称をしてパパ活をしていた三十路の人妻がキモオヤジに生交尾を強制される話 (Page 3)

先ほど見せられた証拠を見る限り、夫の勤め先も電話番号も全て正しいものだった。

男とのメッセージのやり取りは残っている。言い訳はできない状況だ。

従うしかない千明は、口汚くも了承し、男に対して尻を向ける形を取った。

タイトスカートのため、千明の尻がぷりんと男の目の前に差し出される。

男はスカートの上から千明の尻を思う存分撫でまわすと、捲り上げ始めた。

下着の線が見えないようにTバックを履いてきたのが間違いだったと、千明は後悔し始めていた。

 

「へへ、へ……愛生ちゃんのおまんこ、ぷっくりしてるねえ」

 

突き出された生尻にむちゅ、むちゅ、と何度も下手くそなキスをしながら、男は僅かな布地に守られている千明の女性器に触れた。

当然、濡れてはいない。男の生暖かい唾液が尻に何度もベタベタとつけられ、嫌悪感すら覚えている。

男はふにふにと指で挟み込むように女性器を摘まむと、その柔らかさにニヤニヤと笑っていた。

それから鼻を押し当て、深く息を吸い込む。

 

「ちょっ……」

「ん~、い、良い匂い……」

 

千明の女性器の匂いを嗅ぎながら、男はカチャカチャと自分のズボンを下ろし始めた。

それを見ようと、千明は軽く身体を捻らせて振り向く。

そしてしっかりと勃起してはいるが、長さも見た目もなんとも粗末な男性器を見て、千明は少しだけ噴き出した。

アレをこれから挿入されるのだ。数分の地獄が待っていると思っていたが、数秒で終わりそうだと安心すら覚えた。

 

「いっ?!」

 

余裕を持っていた気持ちは、女性器を下着の上から舐められることで現実に引き戻された。

ベロベロと下着を押し込むように舐めつつ、男は自らのペニスを扱いていた。

すでに快楽を得ているのか、男の腰は引き気味になっている。

 

「うっ、出るっ、出るうっ」

 

男は情けない声を出し、そのまま千明の尻に精液をぶっかけた。

どれだけ溜まっていたのか、こってりとした精子はしばらく千明の尻の上に残り続けた。

ボタボタと塊のまま落ちていく精子を見て、千明はゾッと身体を震わせる。

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