年齢詐称をしてパパ活をしていた三十路の人妻がキモオヤジに生交尾を強制される話 (Page 4)

「はっ……はっ……ごめんね愛生ちゃん。今から入れてあげるからねえ」

 

男は愛生の腰を掴み、出したばかりにも関わらずまた勃起し始めたペニスの先端を千明の女性器にあてがう。

下着をずらし、そのまま出したばかりの精子と我慢汁をぬるぬると擦り付け、挿入を試みた。

 

「いやマジキモイ……さっさと終わらせて……」

 

呆気に取られていた千明は現状に気付くと弱々しく言い、その瞬間を待つ。

この調子だと一瞬で終わるだろうと思っていた千明の考えは、正解でもあり外れでもあった。

 

「ああぁああああ~!気持ちいいっ、こんなの出ちゃっ、うっ、うううぅ!」

 

男はまたも情けない声を出し、挿入直後、強く腰を押し付けた。

その瞬間、ブビュルルルルルと凄まじい勢いで千明の中に精液が流し込まれたのだ。

 

「はっ?!中に出したの?!な、何してんだよこのクソオヤジ!」

「だ、だってえ、あ、愛生ちゃんのナカが良すぎてえ……あぁあっ、まだ出るっ、出るう」

 

流れ来る精液の熱さで気付いた千明は、慌てて身体を離してペニスを抜こうとする。

しかし、男の手が千明の腰を掴みなおし、腰を振り始めたのだ。

 

「あっ、ちょ……バカ!放せ!」

「んふっ、ふっ、愛生ちゃんの中、キツキツで気持ちいいよお~」

 

男の力は強く、千明が爪を立てても何度も叩いても離れる様子はない。

ジュポジュポとかき回す音が聞こえ、また数秒もしないうちに男は強く千明に腰を押し付けた。

再度挿入したままで、男は千明の中に射精したのだ。

しかも精液の量も変わっていないようで、酷い濃さの量を出している。

 

「やめっ、バカ!はなせ、やめて、やめてよお!」

「んふーっ、んふーっ……あ~、おまんこってこんなに気持ちいいんだあ」

 

随分とうっとりとしているようで、男は全く千明の言葉が聞こえていないようだ。

そのまま背中に覆い被さり、腰をぐりぐりと左右に揺らした。

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