45歳バツイチ男のモテキはラッキースケベから始まる。 (Page 9)
お互いに服を脱ぎ始めて裸体をさらけ出す…ダンスをしている彼女の身体は、手から腰、お腹、足に至るまで無駄な肉などないように思える。
「綺麗だ…。」
思わず呟いてしまう。
「あんまりジロジロ見ないでください…。」
仰向けの状態でも、彼女の胸は重力に逆らって上を向いている。そっと下から両手で包み込むと小さく「んっ」と声を出した。私はそのまま両胸を揉み続ける。C…いやDカップはあるであろう、その胸は私の手の動きに合わせてムニムニと形を変える。
「あ…んん…はあんん!」
彼女の声も少しずつ大きくなり、私は硬くなった乳首に舌を這わせる。
「ああ!」
彼女の手が私の頭を押さえつけてきた。
「痛かった?」
「…いえ…びっくりしただけで…つ、続けて下さい。」
私が舌での愛撫を続けると、彼女の身体は過敏に反応していく。
舐める、弾く、吸う、転がす、噛む、摘まむ、思いつく限りの愛撫を彼女の両胸に与えていく。
「…んん!あ…いやっ!んんっ!ふぅ…ふぅ…はあぁんん!!」
彼女の反応を見ながら私の手は少しずつ下がっていく…へそのラインをなぞった瞬間、彼女の身体はビクンと強張る。これから自分が何をされるか分かっているのだろう。
自分の出っ張った腹とは違う、筋肉で引き締まったお腹を堪能したい気持ちもあるが、私は左手を彼女の秘所へと滑らせた。
「んんんん!!!」
咄嗟に彼女の足が閉じる…結構な勢いで挟まれてしまった。私は左手を動かすのを止め、両手で顔を隠す彼女に声をかける。
「続けても…大丈夫かい?」
「ちょ…ちょっと、待ってもらえれば…。」
私は挟まれた体勢のまま彼女の別の部分を責めることにした。少しでも緊張をほぐす為…腕、お腹、首筋、耳、丁寧なキスをしていく。
少しずつ身体の緊張がほぐれていき、左手の拘束が解けていく…その期を逃さず私は丁寧に整えられた茂みの先への愛撫を再開した。
クチュ。
指先に感じる粘液質の絡みつくような水音。
クチュクチュクチュ。
指の動きに合わせ大きくなっていく…。
「あ!あ!いや…んん…あきらさん…音を立てないで…。」
そうは言っても、私が動かすたびに勝手に愛液が溢れ出すのでどうしようもできない。気が付けばクリトリスから割れ目を伝ってアナルの方までグジュグジュになっている。
「いやあ…違うの…私…こんなエッチじゃないのぉ…。」
私に抱き付きながら泣きそうな顔で言ってくる彼女は、私の激しい動きに合わせるように、足を大股に広げ肥大したクリトリスと愛液でピンク色にテカテカと染まる女性器をさらけ出している
「全然説得力ないな…もっと気持ちよくして欲しいの?」
彼女の返事を聞く前に、私の指は彼女の中にチュプっと埋もれていく。
「あひっ!!あっ!あっ!指…入って…。」
きつい…中指を入れただけなのに、膣の中はギチギチに締め付けてくる。腹筋を鍛えると膣の締りも良くなるというのはこういう事か…。
幸いにもしっかり濡れている彼女の女性器は、私の指の動きを妨げることなく順応していく。
「指…2本入れるよ。」
「ええ?今何本入ってるんですか??…はぁ、すごいきついですけど…?」
私は彼女の上半身を起こし、座らせるような格好で、指が入っている女性器を見せつける。
「中指1本だけだよ。」
「ええ!?うそ…。」
「今から2本目を入れるから…。」
私は彼女に見せつけながら、指を挿入していった。
「ああ!…っ!入ってく…きっつい…。あ!やっ!…んん!」
きついと言いながらも、指を2本飲み込んだ彼女の女性器。私はそのまま前後運動を繰り返す。ジュポジュポと彼女の中の愛液を掻き出すように、クリトリスの内側を執拗に責めていく。
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