異世界で最初に失くしたのはアナル処女ですけどなにか!? (Page 4)
深海の街 アクアマリン
ずちゅ…にちゅ…ずちゅ。
クラーケンの触手が私のマンコを蹂躙していく…私の処女は、簡単に奪われてしまった…。
「あ…ああ…あああ…っあ!」
別に必死になって守っていたわけではないが(ディルド使ってオナニーしてるし)自分が汚されてしまったという感覚は拭いきれず、自然と涙がこぼれ落ちる…。
挿入されている触手とは別のモノが、処女喪失の痛みを和らげるようにウネウネと私の乳首とクリトリスに吸盤を使って吸い付いて来る。
張り付かれた部分はピリピリと電気の様なものが走りピクピクと筋肉が痙攣を起こす。
「んっ…あっ…あぁ…んんっ!!」
早く終わってほしい…そう思って触手の責め苦に耐えていると、周りに別のクラーケンの個体が集まっていることに気付いた。
みんな一様に、チンポの形をした触手をしごきながら、こちらを見てくる。
(もしかして…オナニーのオカズにされてる?)
ビュッ!
1匹のクラーケンからザーメンが私の身体に出された。
「んん!?あっつぃ!」
ビュッ!ビュッ!ビュッ!
続いて、2匹目、3匹目…。
触手に吸い付かれ、露わになった私のBカップの胸やへそに白いザーメンをぶっかけられる。
「ん!あっ!やん!!あっ…ああ!速い…んん!」
私がザーメンをかけられると、マンコに挿入っている触手の動きが速くなる。
「あん!あっ!あっ!そこ…ばっかりっ…突いちゃダメ!イッちゃうから!ああんんんん!!!」
太さを増した触手が私のGスポットをグニュグニュと刺激してくる。
「イヤ!んんんぐっ!?…んんぐ…んちゅ…むちゅ…んんーーー!!」
ビュッ!ビュッ!ビュッ!
無理矢理、口の中にチンポ触手を入れられ、口にザーメンを出されたかと思うと、他の個体も再び私の全身に余すことなく、ザーメンをぶっかけてきた。
私の身体はクラーケンのザーメンで文字通り真っ白に染まり、このまま受精してしまうのではないかと思うほどだった。
ん…?受精?…そういえば、魚類って海の底とかに産んだ卵にオスが精子をかけて受精させるんじゃ…?
「もしかして…このクラーケンって…メス??…んんん!?」
マンコの中の触手が太くなる!膣の中の圧迫感がスゴイ!このメスクラーケンも限界みたいだ。
「あ!ああ!ううう…初エッチが…イカで、しかもメスだなんて…ううあ!!また…中でおっきくなったぁっぁ!」
クラーケンの触手の動きが私を絶頂へと導く…何度も何度も子宮口をこじ開けるように触手の動きは速く強くなっていく。
「あん!あん!おくっ!奥に…来てるぅっ!!ああっ!イク…イックッ…メスの触手チンポでっっ!いくぅぅぅぅぅぅ!!??」
ビクビクビクっっ!!!
絶頂を迎えると同時に、メスのクラーケンの触手から大量の卵子が吐き出される!
「おほおおおおおお!!出てる!!??たまご!お腹に出てるうううう!!????」
私の子宮はクラーケンの卵子でいっぱいになり、臨月の妊婦の様に大きなお腹に膨れ上がってしまった。
絶頂の余韻で全身の力が抜ける………ぼとりとマンコから卵が1つだけ出てきた。
「はぁ…はぁ…はぁ…。私…異世界で…ママになっちゃった…。」
『コダケ・ウタは、クラーケンのザーメンを浴びて…全身美白の綺麗な肌になった!!』
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