異世界で最初に失くしたのはアナル処女ですけどなにか!? (Page 6)
―――1時間後。
「ああ!いや!!止めて…ださないれぇぇ!もうザーメン出さないれ!イッてるの!ひっぐううううう!!??ずっとオマンコっイッてるのおおおおおお!!」
あれから1時間…オークはずっと私のマンコの中にザーメンを注ぎ続けてる。
その回数は10回や20回なんてもんじゃない…。
発射されたザーメンが私の子宮口に当たるたびに私の身体は絶頂を迎える。
私のお腹はオークのザーメンでポッコリと膨れ上がり、オークが腰を動かすたびに、入りきらなくなったザーメンがブチュブチュと溢れ出す。
「どうした?俺の方が先にぶっ倒れるんじゃなかったのか?俺たちオークのチンポはな…魔力の続く限り射精し続けることが出来るんだよ。気持ち良かっただろ?がはははっっ!」
下品な声で笑っている間も、オークは私の中に射精を続けている。
「うっく…ひっく…あんたのザーメンなんか…気持ち悪いだけよ。」
涙を流しながら、精一杯の抵抗をして見せる。
「威勢がいいなぁ!そうか…じゃあ、気持ち良くなるまでザーメンを出し続けてやらないとなあ!」
私を四つん這いの体勢のまま持ち上げると、オークは月明かりで照らされているベランダへと連れ出された…。
「ふふふ、やっぱりセックスは外でやらねぇとな!気分が盛り上がらねぇ!ほらもっとマンコを締め付けろよ!がははっ!」
ドクンッ!ドクンッ!
心臓の鼓動が大きくなる…満月の月明かりの下に出た瞬間、私の身体が熱くなる。
「んん?な、なんだ?」
さっきまでの、身体の疲れが無くなっていく…逆に前以上の力が溢れてくるような感覚。
「あ…あ…あ…ああああっ!!」
満月の光で起きた身体の変化に溜まらず叫び声を出してしまう。
私の髪は蒼く染まり、頭からは獣の耳、お尻の付け根からは尻尾が生える。
「お前!まさか、宝物庫にあった『獣人の秘薬』を飲んだのか!?」
「ふう…満月の日に持ち出すってこういう事だったのね。」
鏡を見なくてもわかる…私は秘薬の力と満月の光で狼の獣人へと変化したのだ!
「すごーい…力がみなぎってるって感じ。お腹もへこんじゃったし…ザーメンは魔力の塊だから吸収しちゃったのかな?」
「あああ…。」
私との力の差に圧倒されているのだろう。
オークのさっき迄の威勢はどこかへ吹き飛ばされてしまったようだ。
「この姿になったからかな?今ね…とーってもエッチな気分なの。」
オークの巨根を手で握りしめながら私は囁きかける。
「ねぇ…私が気持ちよくなるまでザーメン出してくれるんでしょ?こ・ぶ・た・ちゃん?」
「いたぞ!!宝物庫に忍び込んだのはあいつだ!!全員で取り囲め!!」
異常に気づいた警備の獣人たちが、武器を持って私を取り囲む。
「あら…ザーメンタンクがこんなにいっぱい…ふふふ。いーっぱいザーメン飲ませてね。」
―――その後、私は朝日が昇るまで…そこら中にいた獣人の魔力(ザーメン)がなくなるまで、セックスをし続けた。
「んんん!ごくん!!…ごちそうさまでした。」
『コダケ・ウタは…獣人化のスキルと大量の魔力を手に入れた!!』
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