異世界で最初に失くしたのはアナル処女ですけどなにか!? (Page 7)
翼持つ者の楽園 ゴールドフェザー
「あはああぁぁーーんんんっ!!天使様のチンポステキぃぃぃ!!!」
オマンコの入り口で焦らされ続けたチンポが、満を持して膣中へと挿入される。
「おおおっっほおおっ!!」
騎乗位の体勢で反り返った天使チンポを挿入した私は、自ら杭打ちピストンでGスポットを直接責め立てる。
「あっ!あっ!ああっ!すごい!チンポゴリゴリしゅりゅうううう!!」
この天使の集まる場所で、私は魔王を倒すための力…天使の加護を受けに来た。
「私の加護を受けたいなら、きちんとお願いしてごらん?」
「はいぃぃぃぃ!天使さまの…おおっ!チンポから…出るっ…ああん!聖なるザーメンでぇ…んんっ!私のオマンコっ!いっぱいにして下さいっっっっっ!!」
私は加護を受けるために懇願した。これは、魔王を倒すために必要なこと…エロい事じゃないんだから!
「はーい…よく言えました。」
ポンポンと天使様に頭を撫でられ、騎乗位で挿入した体勢のまま抱き寄せられる。
押し付けられたたくましい胸板からは、イケメン特有の(?)とてもいいニオイがする…。
(きゃぁぁぁぁぁぁ!!!)
声にならない声が上がり、それだけで膣がキュキュっと反応してしまう。
私のテンションはマックスで、マンコからは、何もしてないのに愛液が溢れてくる。
「ちゃんとおねだり出来た良い子には…ご褒美あげるね。」
天使様は私のお尻を掴むと下からマンコを高速で突き上げる。
「あ!あ!あああああ!気持ちいい!気持ちいいですぅぅぅ!」
イケメンチンポ最高!背中から生えてる金色の羽根も、私を護ってくれてるみたいで、もふもふしていて気持ちいい。
「うう…あっ…私…もう…もう!イキそうです!ああん!」
あまりに激しい突き上げに思わず音を上げてしまう。
もう少しでイキそうというところで、唐突に腰を押さえつけられてしまう。
「あへえ??」
「こんな淫乱な子をひとり占めするなんてズルいぞ。」
後ろから別の天使様が私の愛液でテカテカに濡れたお尻を掴んでいる。
「俺も天使の加護を与えてあげるよ。」
押さえつけた手で私のアナルを左右に拡げ、グニュっと…天使チンポを押し込んでくる!
「あひぃ!!あ…かっ…はあっ……。」
2本の天使チンポが、私のマンコとアナルに挿入っている!!
「きっつ…いい…。」
初めての2穴同時挿入。
アナルのチンポから逃げようと思えばマンコ側に深く刺さるし…マンコのチンポを抜こうと思えばアナル側がぎっちりとハマって動けなくなる。
「後ろの穴も経験あるのか?思ったよりずっと淫乱なんだな?」
パチン!
押さえつけられたお尻を叩かれる。
「あひぃぃぃ!い…淫乱じゃ…ない…です。」
「ウソでしょ?こんなにアナルをぐちゅぐちゅにして感じてるじゃないか。」
アナルの中のチンポが、ゆっくりと抜き差しされる。
「ああっ!!動かないで!」
私のお腹の中で、壁一枚隔てて前と後ろの天使チンポが擦れているのがわかる…。
「じゃあ…私が動くよ。」
下になっている天使様が私のマンコの中で動き始める。
「あん!違う!そっちも動いちゃだめぇ!!」
前と後ろ…私の中を交互に出入りしていて、繰り返し襲い来る2穴の快感に私は身を任せるしかない。
「あー!あぁー!あぁぁぁぁあああ!!??マンコも!アナルもきもちぃぃよぉぉぉ!!??」
もう頭の中がめちゃくちゃで喘ぎ声かうめき声なのかもわからない…ただ、舌を出し、口から涎を垂らしながら、私は二人の天使の加護を受けるための道具になっていた。
「ああ!!むりぃぃ!!もう!ほんろうにいぃ…無理イィぃ!!早くらして!中にらしてくらさいぃぃっっっ!!」
もう呂律もマトモに回らない私は、必死になってザーメンを懇願するしかなかった。
「…じゃあ!同時にいくよ…ちゃんとマンコもアナルも締めて、聖なる加護を受けるんだ!」
2人の天使の動きが速くなり、私の中に注ぎ込もうとがっしりと前後から押さえつけてくる。
「うあぁあ!イクッ!イクッ!イクッッッッ!天使のチンポで、いっちゃうのぉおおおお!!!」
言われた通りにマンコとアナルを締め上げる!
「私達の加護を受けなさい!!」
ビュルルルルルルルルル!!!!!!!!
ビュク!ビュク!ビュク!!!
「おほおおおおおおおおおお!!!!!」
ブシヤァァァァァッッッッッ!!
前後同時に最奥まで突っ込まれ、逃げ場を失った私は、天使チンポから大量のザーメンが吐き出されると同時に、大きく仰け反りながら潮を吹いて絶頂を迎えた…。
「あへぇ…てんしさまぁぁ…すきぃぃぃ…。2穴セックス…さいっっこう…。」
『コダケ・ウタは、天使のザーメンにより…聖なる加護を手に入れた!!』
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