異世界で最初に失くしたのはアナル処女ですけどなにか!? (Page 5)
獣人の国 オームーン
「っく!放して!!」
迂闊…!王宮に侵入してたのがバレてたなんて。
「へへっ…何かと思えば…人間の女じゃねぇかよ!!」
ビリビリッ!
四つん這いに組み拉がれ、頭を押さえつけられた私は、成すすべもなく衣服をはぎ取られる。
(エミリの奴!何が認識阻害の魔法よ!全然効いてないじゃない!!)
顕になった私の下半身を豚の獣人…オークが舌で舐め上げる。
「ひあっ!!」
そのざらざらとした舌の感覚に思わず声を上げてしまう。
「へへっ…可愛い声じゃねぇか。俺はこう見えて綺麗好きだからな…しっかりと汚れを取らなきゃ気が済まねぇんだよ。」
私の倍以上はある体格なのに、長い舌をマンコの周りから、アナルの中まで…しつこいくらいに丹念に舐め上げられる。
「あ…あっ…んん…いやぁ…。」
ピチャピチャと唾液の音が聞こえてくる…その卑猥な水音に私のマンコも反応して自然と愛液が滴り落ちてしまう。
「おいおい…ずちゅううるる!…これじゃ、いくら綺麗にしても間に合わねぇじゃねぇか。少しは我慢しろよ。」
「っく…それならその下品な舐め方を止めたらいいじゃない。」
「そうか?じゃあ…別の方法に変えるとするかな。」
そういうとオークは下半身をボロンと出す。
「うそでしょ…?」
目に飛び込んできたのは、私の太ももと大差無い大きさをしているオークの巨根だった。
デカイのは体格だけじゃなかった。
「くっ!殺せ!」
オークの名前を聞いたときには、頭の中でお決まりの台詞が流れたが、対面したらそんなこと言う余裕など無いわ!!
「ひぐぅ…いっぎぃいいいいい!!!???」
バックの体勢のまま、オークの巨根が私の膣をメリメリと無理矢理押し広げる。
ビュクッ!
挿入と同時に中に熱いものが射精される。量は多くは無いが腹の内側でチンポが脈打つのがわかる。
「う…っく…散々、デカイ口叩いた割に、早漏なのね…笑っちゃうわ。」
「おお…気持ちいいマンコだからな。2回目いくぞ…。」
ビュク!!
「んんん!!…こんなペースで出してたら、私より先にあんたがぶっ倒れちゃいそうね。」
オークの巨根には度肝を抜かれたけど、この世界に来て耐久力の上がったこの身体ならオークの動きに耐えられそうね。
(きっ…ついのは…きついけど。)
「ふふふ…夜は長いからな…じっくり楽しませてもらうぜ。」
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